「絶対衝激」といえば――そう、「衝激RUSH」。
シリーズを通して受け継がれるこの“特化ゾーン”は、ただの出玉チャンスではありません。
ヒロインたちのセクシー演出、演出バリエーション、上乗せ期待感、すべてにおいてプレイヤーの“興奮”を煽る、絶対衝激の代名詞的存在。
今回は、初代から絶対衝激4まで、歴代「衝激RUSH」や特化ゾーンを徹底比較・解説します。
目次
絶対衝激の特化ゾーンとは?
- ゲーム数の上乗せゾーン
- セクシー演出と連動した連チャン演出
- ループ系・ストック系・一撃系のすべてが揃う
「特化ゾーンが来る=テンションMAX」になるよう設計されており、毎作“撃ち手の記憶に残る演出”として話題になっています。
初代 絶対衝激(2009年)
▷ 衝激RUSH(ART上乗せゾーン)
- 演出:紅葉・藍・翠が順番に登場。一定ゲームごとに水着演出が発生
- 上乗せ性能:1セット20G+α、平均約80~100G
- 突入契機:REG中の抽選や特定フラグから
💡この頃から、演出面でも“着替え”や“シャワーシーン”など、パチスロ史上でも早い段階でのセクシー系特化ゾーンを搭載。
絶対衝激Ⅱ(2013年)
▷ 超絶対領域RUSH
- 衝激RUSHの進化版
- 小役連打で上乗せが連鎖する仕様(いわゆる“爆乗せチャンス”)
- 通常の衝激RUSHとは別格のループ性能
▷ 翠CHANCE(サブ特化)
- 翠がメインで登場する演出
- 成功すれば“おしりペンペンタイム”的な演出へ昇格することも
👀 打ち手からは「演出が神」「シリーズ最高傑作」との声も。
絶対衝激Ⅲ(2021年)
▷ 衝激ZONE(新たなゲーム性)
- CZ成功で突入する衝激RUSHの入口
- 紫が初登場し、選択キャラによって継続率変化
▷ 衝激RUSH(正統進化)
- 内容:ST風ループ+JAC連チャンタイプ
- 特徴:
- 平均上乗せ約200枚
- プレイヤーのタイミングが鍵
- バトル演出とセクシー演出が交互に入る構成
🎯 ファンの中には「Ⅲが一番演出バランスがいい」と評価する声も。
絶対衝激Ⅳ(2023年)
▷ 衝激BURST(スマスロ最上位特化)
- 突入契機:AT中のフリーズや紫演出から
- 性能:5G+αの超高確率状態。1/2でボーナス当選、ループ率約75%
- 突入時の恩恵:
- 初回ボーナス保証
- 継続する限り毎回“着替え演出”+“衝撃告知”
▷ 悶絶モード(裏モード扱い)
- 通常非公開の激レアゾーン
- 通常RUSHより高いループ性能+EXボーナスと交互出現
- ユーザー検証では“AT完走直前で移行”するケースあり
🔥 Xでは「5000枚出た」「実質フリーズ」など報告が多数。
特化ゾーン比較表(まとめ)
タイトル | 特化ゾーン名 | 特徴/平均性能 | セクシー度 | 出玉性能 |
---|---|---|---|---|
絶対衝激(初代) | 衝激RUSH | 20G+α/水着演出有 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
絶対衝激Ⅱ | 超絶対領域RUSH | ループタイプ/翠CHANCE搭載 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
絶対衝激Ⅲ | 衝激ZONE+RUSH | JAC連動/ST風 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
絶対衝激Ⅳ | 衝激BURST+悶絶 | 高ループ+EX演出 | ★★★★★ | ★★★★★ |
打ち手のリアルな声(SNS・掲示板まとめ)
「衝激BURSTは脳汁でる」
→ 演出テンポの良さ+セクシー演出の絶妙さが話題に。
「悶絶モードって本当にあるの?」
→ フリーズや完走後突入など、都市伝説扱いされることも。
「翠CHANCEの興奮はガチ」
→ アニメ・スロット両方のファンから絶大な支持。
「初代の水着演出が逆に今は新鮮」
→ シンプルだからこそ記憶に残る、との意見多数。
まとめ:衝激RUSHは「絶対衝激」の魂!
- シリーズを通して演出・性能が進化し続けている
- セクシー演出が“出玉と連動”するのが最大の特徴
- パチスロとしても、アニメコンテンツとしても価値ある設計
初心者は「絶対衝激Ⅳ」から入ってもOK。
でも、歴代RUSHをすべて体験してこそ、絶対衝激の“真価”がわかると言えるでしょう。
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